Lifestyle

その土地に暮らす人びのとライフスタイルや生き方についてまとめてみました。

May 3, 2020

第1章:今宵のお客様を迎える準備がととのいました。

イタリア/フィエーゾレ

遠くフィレンツェ花の聖母教会を望む元修道院を改装したホテルのレストラン、

ロマンチックですね。初夏の心地よい風もここのご馳走のようです。 

クロアチア/ドブロブニク

路地裏のレストランも準備万端です

ベルギー/アルロン

森の中に佇むシャトーホテルのレストランって、まさにこんな感じでしょうか。

隅々まで気を配ったテーブルセッティングが、心をワクワクさせてくれます。

フランス/サルラ

何気ない路地がレストランになってしまう、あー、やっぱりここはヨーロッパ。

食の都の一つサルラの小径にて。 

イタリア/ヴェローナ

本当にここもレストラン? と思わず引き返して見直してしまいました。

いかにもイタリアの裏通りって感じですね。 

イタリア/アマルフィ

第2章 : さあ、お客様も揃いました、今宵はどんなおしゃべりが聞こえてくるでしょう。

イタリア/ポルトフィーノ

港に面したオープンエアーのレストランです。

お洒落してる人が多...

January 25, 2019

自然の美しさに感動して素晴らしい風景写真が撮れたときは嬉しいものですが、

その土地に暮らす人々の暮らしが感じられるような写真が撮れた時は何だか心がホッとします。

旅の途中で各地のお祭りやイベントが行われている所に居合わせることがあります。

ヨーロッパの場合、宗教的なお祭りや儀式が多く、その場では何のお祭りかわからないことがよくあります。

ご覧の写真も何のお祭り?

 南イタリア、白壁の建物が美しい小さな村ロコロトンドを歩いていると、

教会で可愛らしい子供達が大勢集まっていました。

「プリマコムニオーネ」(初聖体拝領)

幼児洗礼によってキリスト教徒になっている子供たちが、

正式にキリスト教徒である誓いをする儀式だそうです。

こんな予期せぬ出来事に出くわすのも旅の面白さですね。

そんな風景の中の人々の写真が個人的には好きですね。

こちらも地元のお祭の日でした。街は大賑わい! 

イタリア、シチリア島のパレルモの目抜き通り。皆これからやってくるパレードを待っています。 

南西フランスの...

December 29, 2018

今年も残すところ数日となりました。最後のフォト・ストーリーはヨーロッパでなく、今年9月に行ったフィージーで締めましょう。

日本に戻ってから、中々海外旅行にも行けなくなり、今年はこのフィージーへ行った1回でした。

ヨーロッパは遠くなりました、、、、

空に浮かんでいる雲の形が、「ハート・マークだ、奇跡だ!」 とオランダの友人がFacebookみて教えてくれました。 

フィジー、マナ島で滞在した「マナ アイランドリゾート&スパ」でした。

 フィジー本島に戻ってからは、ナタンドラビーチに建つ、インターコンチネンタルホテルに滞在しました。

 アメリカの旅行雑誌でも「世界の美しいビーチ」で上位にランキングされている、ナタンドラビーチ。

 素晴らしい景観を持つゴルフコース

この朝食は格別です。

皆様良い年をお迎えください。

2019年が良い年でありますように! 

August 11, 2018

 朝市の活気が感じられる一枚でしょう?!

野菜を売ってるおじさんの笑顔と、お馴染みさんとの会話が聞こえてきそうな朝の風景です。

ここは南フランスプロヴァンス地方の中心、エクサン・プロヴァンス( Aix-en-Procence)の朝市。

プラタナスの下に色とりどりな野菜や花、日用品、食品が並びます。明るく清々しい、いかにもヨーロッパの朝市と言った感じです。

 メロンor瓜でしょうか。日本のものとはちょっと違いますね。

「カリソン」は南フランスプロヴァンス地方ならではのフルーツとアーモンドを使用したお菓子。

 お花屋さんも街並みに溶け込んでいて絵になります。

 市庁舎前広場にもお花屋さんが店を出しています。夏の爽やかな朝です。

次の朝市は、街が川に囲まれていて本当にこじんまりとしたかわいらしい、リルシュルラソルグ(L'Isle-sur-la-Sorgue)の朝市です。

この街は週末に開かれる、アンティークや蚤の市が有名で、ヨーロッパ各地から人がやってきます。

週末は小さな...

June 26, 2017

前回に続いて水辺のレストランの第2弾です。

このレストランもまさに水辺(湖)に面したレストランです。外のテラス席のテーブルの目の前はヨットが行き交う大きな運河で、私たちが食事をしている間にもヨットに乗ったファミリーが食事にやってきました。

日本ではちょっと考えられない光景ですが運河の国、ここオランダでは何の違和感もなくレストランにヨットでやってきます。

店のスタッフがボートが来ると、桟橋に接岸させる手伝いをしています。

アムステルダムから南西へ約20Km、高速を降りて田舎道を走ること約5分このレストランのある小さな村Kaagに着きます。と言っても運河を挟んだ対岸の村に着きます。ここから目の前のKaag 村へは、小さなフェリーに車を乗せて渡ります。この村は大きな湖に浮かぶ小さな島になっていて、夏になるとウォータースポーツを楽しむ観光客で賑わいます。

 ご覧のように車が数台と、人が数人しか乗れない可愛らしいフェリーがKaag村に連れて行ってくれます。

村にはカフェ...

June 6, 2017

6月、日本では梅雨の鬱陶しい季節になりますが、ヨーロッパの6、7月は湿気もなく、緑が鮮やかになり、風も爽やかで、一年のうちで一番良い季節になります。この時期ヨーロッパに暮らしていて本当に幸せだと感じる季節です。

こんな素晴らしい季節だけでなく、ヨーロッパの人達は天気が良ければいつでも、外でお茶や食事をすることが大好きです。自宅であれば庭やマンションのテラスにテーブルと椅子を出して、街の中であれば道路に面したカフェやレストランでおしゃべりをしながら楽しみます。

ヨーロッパの中ではオランダは水との関わりが深く、人々の暮らしの中に水のある生活が自然と馴染んでいます。

オランダは運河と風車と跳ね橋と、、、のイメージがあると言われますが、どこの街や村にも運河が流れている風景を見つけることができます。ご覧の小さな跳ね橋のある村、Vreelandはオランダの経済の中心地アムステルダムから車で南へ約30分、水郷地帯の小さな村ですが、村の真ん中に運河が流れていました。

天気...

May 13, 2017

オランダから週末旅行で何処かの街を訪ねるとき、日曜日には一般のお店は閉まっていることもあり、

地元の公園や広場、森などに出かけることがよくありました。

日曜日の森や公園は恋人同士の語らいや、家族がのんびり散歩していて、

なんとも穏やかな時間を感じることができます。

@スイス/チューリッヒ 旧市街

スイス、グルンデルワルドやツェルマットなどの山岳観光地の観光を終えて、

チューリッヒの街に降りてきた日がちょうど日曜日でした。

街のメインストリートは店が閉まって閑散としていましたが、

そこを通ってこのリマト川にかかる橋のたもとの広場に来ると、

移動遊園地で遊ぶ子供達、ベビーカーを押して散歩している若夫婦など、家族連れで賑わっていました。

川のせせらぎとメリーゴーランドの音楽だけが聞こえ、静かで落ち着いた雰囲気が流れていました。

@ベルギー/ブラッセル郊外 ハルの森

ベルギーの首都ブラッセルから車で南へ約30分、広大な森が広がります。

特に遊戯施設やカフェ、レストランもなく、ただ皆...

May 2, 2017

サイクルウェアに身を固めた女性ライダーが颯爽とを駆並木道を走り抜けていきます。

オランダ郊外でよく見かける光景です。

オランダの一人あたりの自転車保有率は人口(約1600万人)の約1.1倍で「世界一の自転車大国」と言われています。確かにご近所さんも含めて皆さん、通勤、通学などよく自転車に乗っている光景をよく見ます。週末の天気の良い日には、ご覧のようスタイルでサイクリングを楽しむ個人やグループも見かけます。

オランダの昔の家並みが残るこのあたりにも、シニアライダーのグループがサイクリングを楽しんでいます。このような光景はオランダばかりでなく、ヨーロッパの郊外に行くとよく目にする光景です。

運河沿いをさっそうと走り抜けるグループ

オランダは国土の1/4が海面下で、高い山がなく国土全体がフラットな地形であることも自転車が普及した一因でしょう。カッコイイサイクルウェアを着た人ばかりでなく、ご覧のように普段着で公園や街なかを走る人を沢山みかけます。自転車に乗ってどこか...

August 16, 2016

6年間のオランダ生活を終えて昨年7月に帰国し、早一年が経ちました。

長かったような、早かったような。

実は帰国後すぐにこのタイトルで、日欧文化比較のテーマでブログを再開しようかと考えていたのですが、ある大学時代の後輩から忠告をもらいました。

この後輩は子育てが終わった後、家族の理解を得て単身アメリカの大学へ比較文化論を学びに行ったパワー溢れる女子でいつも刺激を受ける後輩です。その彼女の忠告は「海外から帰国後すぐに比較を始めると、どうしてもそれまで居た国にを贔屓目に見てしまうので、しばらくたってからの方が良いですよ」とのことでした。たしかに1年経ってみて今考えると、やっと客観的に比較出来るようになってきたと思います。

@茅ヶ崎、えぼし岩

 @オランダ アムステルダム郊外

と言うことで前置きが長くなりましたが,これから大上段に構えた日欧の比較文化論でなく(書こうと思っても書けませんが)ちょっとした習慣や文化の違いをあくまでも一個人の視点でお話していければいと思いま...

January 12, 2014

2006年に書いたブログです。現在も変わらずこんな気持ちで写真を撮ってます。

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ブログタイトルにも使っている「情景」について個人的な解釈を2年目の一枚の話題にしたいと思います。

ブログを始める際に考えたタイトルは、一般的に考えれば「世界の風景」が普通でしょうが、それを「海外の情景」にした訳は個人的にはかなり意識して付けたつもりです。自己満足でしょうが(笑)

私は写真のプロではないので、あくまでも個人の基準ですが、「風景」は客観的にその場面を写した、言わば「絵葉書的な」感情の入っていない写真だと思います。一方私が目指した(そんな意識して始めたわけではなかったっと思いますが:笑)写真は、ある一瞬を切り取った中に、写す側のその時の「情」=例えば、その撮影したときの、感動、驚き、嬉しさ、悲しさ、などが一枚の中で記録できればと思いました。個人の記録としての「情景」でした。

お蔭様で...

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