Xmasまで後:17日 クリスマスの情景 第八話(ルクソール)


第八話

クリスマスとは縁のない、と言うか宗教がまったく違う国のクリスマスの情景です。

ここはエジプト、ルクソールのナイル川河岸のクリスマスイルミネーションです。

ツタンカーメン王の墓があることでも知られたルクソール西岸に夕日が沈むところです。

ナイル川に停泊しているクルーズ船の向こう側、青白くライトアップされている丘が、ツタンカーメン王始め多くのエジプト歴代王が眠っていた「王家の谷」です。なんだか神秘的な光景ですね。この角度で王家の谷が見えるポイントは、東岸にあるこのホテルのテラス、部屋からだけです。皆さんこの景色めったに見られないんですよ(笑)

このホテルのロビーに飾られていたクリスマスツリー。写真を撮っている女性の姿をみて、ここはイスラムの国かなと思えるくらいでしょうか。他はヨーロッパのクラッシクなホテルの雰囲気です。

こんなクラシックな雰囲気のロビーは、ウィーンにあるホテルのようです。。

このルクソール東岸にあるデラックスな優雅なホテルは、「ソフィテル・ウィンターパレス ルクソール」です。

このホテルは、1886年に英国人によって建てられたもので、その後王侯貴族や著名人に愛され、あのアガサ・クリスティが『ナイルに死す』を執筆したホテルのひとつとしても知られています。又その原作をもとに映画化された「ナイル殺人事件」の舞台としても有名になりました。

イスラムの国エジプト、ヨーロッパとは違った異国情緒あふれるクリスマスの情景でした。

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