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カフェ、ホテル、レストラン、夕景などヨーロッパを中心にテーマを絞ったお話です。

June 1, 2019

6月のヨーロッパは新緑が濃くなり、窓辺に花が飾られ、一年の中で最も美しい季節となります。

小さな田舎の村を歩いていると、夫々の家が何気ない花の飾りで、通行く人を楽しませてくれます。

今回はそんな「窓辺」「扉」「花」をテーマに、ベルギー南部のワロン地方をご紹介しましょう。

ワロン地方の「最も美しい村」協会に登録された、どこも小さな美しい村々です。

トルニー  Torgny

ロシュオー Rochehaut

ソイェ Sohier

シャルドヌー Chardeneux

トルニー Torgny村の農家

ホテルの窓辺も見事です

ソイェ Sohier村

Château du Bois d'Arlon シャトーホテルのレストランにて

ニィ Ny村

Hôtel La Malle Poste ロシュフォール  Rochefort村のホテルにて

シャルドヌー Chardeneux

日本からはなかなか行きにくいエリアですが、魅力的なヨーロッパの田舎の風景が残っています。

最後に日本では一番人気で有名かもし...

December 24, 2018

今日はクリスマスイヴ、数年前訪れたイスラエルの写真整理の日には最適?と言うことで、キリスト縁の地を巡ってみましょう。

まず初めはこの場所。ナザレにある受胎告知教会です。

『新約聖書』に書かれたイエス誕生の神話、、、

ある日、ヨセフの婚約者・マリアのもとに天使・ガブリエルが現れて、彼女が処女のまま男の子を身ごもったことを告げる(受胎告知)。そしてその子が神の子であり、イエスという名をつけて育てることをふたりに指図する。

このお告げを受けた場所がここです。

この教会は、マリアが受胎告知された洞窟(もとマリアの家)跡とされており、356年にコンスタンティヌス帝の母エレナにより洞窟跡上に最初の教会が建てられました。その後、1969年にフランシスコ会により新たに再々建されました。現在の教会は古色蒼然たる感じはなく、現代様式で非常にセンスの良い上品な教会になっています。

次にいよいよキリストが生まれた場所、ベツレヘムの聖誕教会です。

聖母マリアがイエスを産んだ伝説の地に...

December 8, 2018

@ウルビーノ/イタリア  ルネッサンの代表的な画家ラファエロの生まれた街を歩く女性

@マーストリヒト/オランダ  教会を改装して出来た書店で本を探す女性

@ベニス/イタリア  運河をバックにさっそうと歩く女性 

@アントワープ/ベルギー  400年の歴史を持つ市庁舎に立つ女性 

@パリ/フランス  クリスマスシーズンのシャンゼリゼ通りを歩く女性 

@バチカン市国  サン・ピエトロ大聖堂の女性

@ローマ/イタリア  夏のナヴォーナ広場の女性達 

@クラクフ/ポーランド  オープン準備に忙しいカフェの女性 

@セントペテルブルク/ロシア  片付けで忙しそうなカフェの女性

@アムステルダム/オランダ  色づく街路樹が美しい運河地区の女性

 @エルサレム/イスラエル  イエス・キリストの終焉の地、聖墳墓教会で祈る女性達

@パリ/フランス ルーブル美術館前でウェディングの撮影をする女性 

@エスリンゲン/ドイツ クリスマスマーケットで働く女性 

 @タオルミナ/イタリア  シチリアの...

July 28, 2018

ちょっとシーズンは過ぎてしまいましたが、日英の薔薇の共演をご覧に入れましょう。

イギリスに田舎に出てくるような光景ですが、実はこれ日本の横浜なのです。

ここは横浜駅からバスで約15分ほどにある「横浜イングリッシュガーデン」です。

季節の花々がよく手入れされたた状態で私達を楽しませてくれます。

イギリスにある個人宅のお庭のようです。

 園内の飾りもお洒落です。

さてここからは本場イギリスの由緒ある有名な公園、リージェンツ・パーク内にあるローズパーク、クィーン・メアリーローズガーデンです。

 ロンドンの中心地にあり、ロンドン市民の憩いの場にもなっています。

見事なバラが楽しめる大都会の中のオアシスです。

一方ロンドンから西へ、イングランドの中心部に位置する丘陵地帯。コッツウォルズは歴史が古く、羊毛の交易で栄えていました。現在でも、古いイングランドの面影を残した建物を見ることができ、多くの観光客が訪れます。黄色みを帯び「蜂蜜色の石」「ライムストーン」とも称される石灰岩「コ...

March 21, 2018

 最近テレビの旅番組で、以前訪れたこの座敷が紹介されていました。

ここは、金沢ひがし茶屋街の中ほどにある金沢で一番大きなお茶屋さん「懐華樓」で、この群青色の壁に使われている色、どこかで見覚えのある色だったと思っていたら、この壁に使われている青色顔料は、ヨーロッパからもたらされたラピスラズリ(青金石)を使っているとのことでした。

ラピスラズリと言えば、オランダの画家フェルメールが好んで使った色で、フェルメール・ブルーとも呼ばれていました。

そうです、オランダで何度となく見た絵画の「青」でした。

@オランダ/デンハーグ マウリッツハイス美術館

世界で最も高価な色、金より貴重な顔料「ウルトラマリン」、この原料が宝石の一種であるラピスラズリです。

フェルメールは好んでこの高価な「ウルトラマリン」を使い、ご覧の「真珠の耳飾りの少女」のターバンの色、

@オランダ/アムステルダム 国立美術館

「牛乳を注ぐ女」のエプロンの色

@オランダ/アムステルダム 国立美術館(この写真は本物で...

December 23, 2017

第二十四話

いよいよ明日はクリスマス。最後のクリスマスの情景は、先日綺麗に整備された東京駅前広場と丸の内界隈です。

12月1日から始めたクリスマスの情景アドベントカレンダーも今日で終わり。

皆さんメリークリスマス!

 丸の内仲通りのイルミネーション

 長らく工事で塀に囲まれていましたが、今はご覧のようにすっかり整備され見違えるように美しい広場になりました。

 良い年をお迎え下さい。

December 23, 2017

 第二十三話

クリスマスのヨーロッパ最後の情景は、キリスト教の総本山、ヴァチカン市国です。

この写真かなり昔のものでで画像も小さいので、ピントも甘いですが、貴重な場面なので最後にご案内することにしました。

サン・ピエトロ寺院前の広場のクリスマスツリーとこの大きなプレセピオ(キリスト生誕の場面を再現した馬小屋の模型)はヨーロッパの他の都市のものとはやはり格が違うのでしょうか。キリスト教の聖地で見るクリスマスの情景は格別なものがありました。

この写真を撮った直後に、前ローマ法王が目の前に現れて、びっくりしたことを覚えています。

クリスマまでもうすぐ、皆様メリークリスマス!

December 22, 2017

第二十二話

パリのクリスマスの情景に比べると派手さはありませんが、通算11年過ごしたアムステルダムのクリスマスのイルミネーションもそれなりに頑張ってます。

まずはアムステルダムの表玄関、中央駅のクリスマスツリー。どこか東京駅にに似た建物、と言うかこの中央駅の設計者が東京駅を設計したのでした。

中央駅から真っ直ぐ伸びる通りの先にダム広場があります。市庁舎前の広場には大きなクリスマスツリー、オランダの高級百貨店のイルミネーションもパリと競ってます?

街のあちこちにクリスマスマーケットが出来、屋台が並びますが、これはオランダらしい風車の飾りですね。

オランダらしいと言えば、運河とハウスボート。こちらもにもクリスマスの飾り付けが。

市の中心に建つ5つ星ホテル。長崎のハウステンボスにも、このホテルを模してできたホテルがあります。

 最後は、レンブラン、フェルメール、ゴッホなどオランダが誇る画家たちの作品が飾られている国立美術館とその前のスケートリンクの飾りです。オランダら...

December 21, 2017

 第二十一話

パリのクリスマス、最後の情景はややはりこの絵でしょうね。何と言ってもこのシャンゼリゼ通りのこのイルミネーション、そして凱旋門。世界で一番美しいクリスマスの景色かもしれません。

このサイトのトップ動画でも分かる通り、現在のイルミネーションは、シャンパングラスのように泡が下から上に向かって登っていくような動きで、洒落ていて本当に美しい飾りです。

この写真は今となっては貴重な写真ですが、2012年と2013年にはこれまでのライトアップから、ご覧のような輪っかの飾りに変わりました。ただこの飾り評判が悪く、2年で元のように戻りました。この飾りはやはり、いただけないですよね。

このシャンゼリゼ通りには、名店や高級ブティックなどが軒を並べていますが、このシーズン競うように各店飾りに凝ります。

その中でも私が一、二番をつけるとするとここになります。

まずは、シャンゼリゼの老舗カフェフ「フーケ」。「シャンゼリゼの顔」とも言える存在で、 ここのオープン・テラス席でカ...

December 20, 2017

 第二十話

こちらのクリスマスの飾りはシックで落ち着いた雰囲気で建物に非常にマッチしています。ここは19世紀の面影を残したアーケード街、パサージュです。セーヌ川側右岸に幾つか残るパサージュの中でもここ、ギャラリー・ヴィヴィエンヌはパリで最も美しいパサージュと言われています。ファッション雑誌の撮影場所にもなるとか。

 入り口は通りに面しているのですが、狭くてわかりにくいのですが、

一度足を踏み入れるとそこは完全に別世界!美しいパリ19世紀の空間が目の前に広がります。

 カラフルなモザイクの床にガラス張りの天井から降り注ぐ太陽光、そしてこのクリスマスのシーズンの落ち着いた飾り。

パリジャン、パリジェンヌ達の普段の生活が垣間見られるような空間でした。

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