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カフェ、ホテル、レストラン、夕景などヨーロッパを中心にテーマを絞ったお話です。

June 20, 2020

ヨーロッパには美しいステンドグラスの窓を持つ教会が数え切れないほどあります。

教会にステントグラスがあるのは、聖書の教えを人々に伝道するためと言われています。

昔は学校に行けず教会に集う多くの教徒のほとんどが文字を読めず、

聖書の話を解りやすく絵柄で示すことで

キリスト教の教えを子孫に伝えていったと言われています。

今回はそんなステンドグラスのある教会の中でも

特に見応えのある素敵なステンドグラスのある教会をご紹介していきましょう。

アミアン/フランス ノートルダム大聖堂

 アミアンの大聖堂は、13世記築かれたフランス最大級の大聖堂です。

この時期最盛期を迎えたゴシック様式建築の中でも最高峰と言われています。

聖母の祭壇のステンドグラス

 正面入口のステンドグラス

ランス/フランス ノートルダム大聖堂

パリから東北東に約130kmにある街ランス。

ここのノートルダム大聖堂は世界遺産に登録されており、

歴代フランス王の戴冠式が行われた場所としても有名です。

内部の美しさはもちろんの...

May 10, 2020

私はプロの写真家ではないので

三脚立てて、日の光、雲の動き、カメラの設定などを考えて、

一枚の素晴らしい作品に仕上げるということは出来ません。

私はこれまで写真の勉強もしたこともないし、機材に凝ったこともありません。

単なる素人の写真好きで、旅の途中でスナップショットを撮るだけ。

歩きながら、電車、バスの中からカメラを向けて、 

露出も、シャッタースピードも意識したことがなく、ほとんど自動で撮るだけです。

あくまでも旅行者として、ほんの一瞬の光景を切り取るだけ。

1秒違えば全く違った景色になってしまいす。

今日はそんな「一瞬を切り取りをしたスイスの風景」をご覧いただきましょう。

ロートホルン登山電車の車窓からブリエンツ湖の素晴らしい景色が

望めた思わずシャッターを切った一枚です。

走っている電車の中ですので、構図も何もあったもんでないですが、

シャッターを切った時ちょうど運よくベンチが映り

よいアクセントになりました。

 クライネシャイデックからラウターブルネンに向かう登山電...

April 29, 2020

春から初夏にかけてヨーロッパの美しい花畑を一巡りしましょう!

【オランダ】

まずはチューリップ王国、オランダへ飛びましょう。

春になるとアムステルダムの街中も花で飾られます。

運河沿いに立つ優雅なホテルと花飾りの風景です。

アムステルダムから車で約30分、リッセと言う街の郊外にある花畑です。

3月下旬から4月下旬にかけてご覧の様な風景が見られます。

典型的なオランダの春の風景です。

色とりどりのチューリップが咲き誇ります。

まさに花の絨毯。

オランダの風景画によく描かれる空と雲

この季節チューリップ畑を題材にするとよい絵が描けそうです。

こちらの花畑は、オランダ北部にあるヨーロッパ最大の球根の栽培のエリアです。

オランダのチューリップはそもそも、球根が売り物ですので、

4月下旬にはこの綺麗な花は全て刈り取られてしまいます。

この畑普段は一般の人は立ち入り禁止ですが、4月下旬の2週間

特別に一般に解放され、のんびり花畑ウォーキングができます。

 見事なチューリップ畑です。

【ベルギー】

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June 1, 2019

6月のヨーロッパは新緑が濃くなり、窓辺に花が飾られ、一年の中で最も美しい季節となります。

小さな田舎の村を歩いていると、夫々の家が何気ない花の飾りで、通行く人を楽しませてくれます。

今回はそんな「窓辺」「扉」「花」をテーマに、ベルギー南部のワロン地方をご紹介しましょう。

ワロン地方の「最も美しい村」協会に登録された、どこも小さな美しい村々です。

トルニー  Torgny

ロシュオー Rochehaut

ソイェ Sohier

シャルドヌー Chardeneux

トルニー Torgny村の農家

ホテルの窓辺も見事です

ソイェ Sohier村

Château du Bois d'Arlon シャトーホテルのレストランにて

ニィ Ny村

Hôtel La Malle Poste ロシュフォール  Rochefort村のホテルにて

シャルドヌー Chardeneux

日本からはなかなか行きにくいエリアですが、魅力的なヨーロッパの田舎の風景が残っています。

最後に日本では一番人気で有名かもし...

December 24, 2018

今日はクリスマスイヴ、数年前訪れたイスラエルの写真整理の日には最適?と言うことで、キリスト縁の地を巡ってみましょう。

まず初めはこの場所。ナザレにある受胎告知教会です。

『新約聖書』に書かれたイエス誕生の神話、、、

ある日、ヨセフの婚約者・マリアのもとに天使・ガブリエルが現れて、彼女が処女のまま男の子を身ごもったことを告げる(受胎告知)。そしてその子が神の子であり、イエスという名をつけて育てることをふたりに指図する。

このお告げを受けた場所がここです。

この教会は、マリアが受胎告知された洞窟(もとマリアの家)跡とされており、356年にコンスタンティヌス帝の母エレナにより洞窟跡上に最初の教会が建てられました。その後、1969年にフランシスコ会により新たに再々建されました。現在の教会は古色蒼然たる感じはなく、現代様式で非常にセンスの良い上品な教会になっています。

次にいよいよキリストが生まれた場所、ベツレヘムの聖誕教会です。

聖母マリアがイエスを産んだ伝説の地に...

December 8, 2018

@ウルビーノ/イタリア  ルネッサンの代表的な画家ラファエロの生まれた街を歩く女性

@マーストリヒト/オランダ  教会を改装して出来た書店で本を探す女性

@ベニス/イタリア  運河をバックにさっそうと歩く女性 

@アントワープ/ベルギー  400年の歴史を持つ市庁舎に立つ女性 

@パリ/フランス  クリスマスシーズンのシャンゼリゼ通りを歩く女性 

@バチカン市国  サン・ピエトロ大聖堂の女性

@ローマ/イタリア  夏のナヴォーナ広場の女性達 

@クラクフ/ポーランド  オープン準備に忙しいカフェの女性 

@セントペテルブルク/ロシア  片付けで忙しそうなカフェの女性

@アムステルダム/オランダ  色づく街路樹が美しい運河地区の女性

 @エルサレム/イスラエル  イエス・キリストの終焉の地、聖墳墓教会で祈る女性達

@パリ/フランス ルーブル美術館前でウェディングの撮影をする女性 

@エスリンゲン/ドイツ クリスマスマーケットで働く女性 

 @タオルミナ/イタリア  シチリアの...

July 28, 2018

ちょっとシーズンは過ぎてしまいましたが、日英の薔薇の共演をご覧に入れましょう。

イギリスに田舎に出てくるような光景ですが、実はこれ日本の横浜なのです。

ここは横浜駅からバスで約15分ほどにある「横浜イングリッシュガーデン」です。

季節の花々がよく手入れされたた状態で私達を楽しませてくれます。

イギリスにある個人宅のお庭のようです。

 園内の飾りもお洒落です。

さてここからは本場イギリスの由緒ある有名な公園、リージェンツ・パーク内にあるローズパーク、クィーン・メアリーローズガーデンです。

 ロンドンの中心地にあり、ロンドン市民の憩いの場にもなっています。

見事なバラが楽しめる大都会の中のオアシスです。

一方ロンドンから西へ、イングランドの中心部に位置する丘陵地帯。コッツウォルズは歴史が古く、羊毛の交易で栄えていました。現在でも、古いイングランドの面影を残した建物を見ることができ、多くの観光客が訪れます。黄色みを帯び「蜂蜜色の石」「ライムストーン」とも称される石灰岩「コ...

March 21, 2018

 最近テレビの旅番組で、以前訪れたこの座敷が紹介されていました。

ここは、金沢ひがし茶屋街の中ほどにある金沢で一番大きなお茶屋さん「懐華樓」で、この群青色の壁に使われている色、どこかで見覚えのある色だったと思っていたら、この壁に使われている青色顔料は、ヨーロッパからもたらされたラピスラズリ(青金石)を使っているとのことでした。

ラピスラズリと言えば、オランダの画家フェルメールが好んで使った色で、フェルメール・ブルーとも呼ばれていました。

そうです、オランダで何度となく見た絵画の「青」でした。

@オランダ/デンハーグ マウリッツハイス美術館

世界で最も高価な色、金より貴重な顔料「ウルトラマリン」、この原料が宝石の一種であるラピスラズリです。

フェルメールは好んでこの高価な「ウルトラマリン」を使い、ご覧の「真珠の耳飾りの少女」のターバンの色、

@オランダ/アムステルダム 国立美術館

「牛乳を注ぐ女」のエプロンの色

@オランダ/アムステルダム 国立美術館(この写真は本物で...

December 23, 2017

第二十四話

いよいよ明日はクリスマス。最後のクリスマスの情景は、先日綺麗に整備された東京駅前広場と丸の内界隈です。

12月1日から始めたクリスマスの情景アドベントカレンダーも今日で終わり。

皆さんメリークリスマス!

 丸の内仲通りのイルミネーション

 長らく工事で塀に囲まれていましたが、今はご覧のようにすっかり整備され見違えるように美しい広場になりました。

 良い年をお迎え下さい。

December 23, 2017

 第二十三話

クリスマスのヨーロッパ最後の情景は、キリスト教の総本山、ヴァチカン市国です。

この写真かなり昔のものでで画像も小さいので、ピントも甘いですが、貴重な場面なので最後にご案内することにしました。

サン・ピエトロ寺院前の広場のクリスマスツリーとこの大きなプレセピオ(キリスト生誕の場面を再現した馬小屋の模型)はヨーロッパの他の都市のものとはやはり格が違うのでしょうか。キリスト教の聖地で見るクリスマスの情景は格別なものがありました。

この写真を撮った直後に、前ローマ法王が目の前に現れて、びっくりしたことを覚えています。

クリスマまでもうすぐ、皆様メリークリスマス!

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