Scene

中世の面影を残す美しい家並み、石畳が続く小道、四季折々の自然の風景など、​

そんな一瞬を切り取った風景にまつわるお話です。

May 5, 2020

フランスの田舎の価値の向上や保護を目的とし、

厳しい条件をクリアした村が「フランスの最も美しい村」として認定されています。

そんな「フランスの最も美しい村」が集中している地域が

今回ご案内する南西フランスです。

かわいらしく、素朴な村々や、まるで絵のような美しい風景に出会えます。

【サン・シル・ラポピー Saint-Cirq-Lapopie】

まずは、「フランス人が好きな村2012年」ではNo.1に選ばれた、サン・シル・ラポピー。

100メートルの岩壁に建つ、ロット川を見下ろす人口約200人の美しい集落です。

どこをとっても絵になる美しい家並みが続きます。

細い路地沿いには15~16世紀から建ち続ける石造りの家々、

時折、剥がれかけた石壁、朽ち果てた木枠もそのままなのが、妙にしっくりしている風景です。

村の中心に位置するサン・シル教会は歴史的建造物に認定されています。
夏には窓辺が花で飾られ、芸術家にも愛されるこの美しい村は、

置き物のように可愛らしい村と渓谷が一望でき...

May 2, 2020

イタリア南東部アドリア海に面したプーリア州の小さな村々をご案内しましょう。

旅の起点は州都バーリから。

ローマから列車で約4時間の港町です。

【ポリニャーノ・ア・マーレ  Polignano a mare】

ではまず最初にご案内する街は、この銅像で有名な、ポリニャーノ・ア・マーレ。

何がこの銅像有名?と私も思いましたが、あの名曲(昔々の名曲ですが)

「ボラーレ」を作曲した、ドメニコ・モドゥーニョ の出身地だからの様です。

アドリア海に面した街は崖のように高台になっていて、美しい海を見下ろす事ができます。

ガイドブックにはほぼ載っていない、知る人ぞしる隠れた名観光スポットです

この街最大の魅力は海の美しさ!真っ青なアドリア海と崖にそびえ立つ建物、

そしてこの複雑な入り江は他では見られない景色です

 旧市街の街の中心の広場はこんな感じです。

ここに日本で一時有名になった場所があります。

右側の塔のある教会で、宇多田ヒカルさんがイタリア人男性と挙式をあげました。

【オストゥーニ O...

December 7, 2019

今年の秋の紅葉の写真はここになりました。

熱海、MOA美術館です。

美術館も素晴らしいのですが、今回のお目当てはここの庭園です。

ここの庭園の紅葉は穴場でさほど混んでもいませんでした。

 全ての木が赤く紅葉しているわけではなく、ご覧のような緑や黄色とのコントラストが楽しめる木もありました

 熱海の紅葉鑑賞でオススメの場所です。

グルメも楽しめますよ。フレンチ、お蕎麦、甘味処、どこも味も雰囲気も趣があって素晴らしい。

続いて熱海の紅葉、熱海といえば「梅園」ですが、ここも、この季節紅葉も見事ですので是非お出かけください。

又11月下旬から数週間イルミネーションも楽しめます。

次は鎌倉。

定番の円覚寺から

 今年は台風の影響もあって、葉が塩害にあい、今一つ鮮やかな紅にはなっていませんでした。

続いてここは、鎌倉定番とは違って、

私も初めての場所でした。

「一条恵観山荘」

国指定重要文化財「一条恵観山荘」はおよそ370年前の江戸時代初期に建てられた、

皇族の別荘であった歴史的建造物です。

...

April 30, 2019

平成最後の4月29日の鎌倉の情景です。 

新元号を迎える準備も整っていました。

April 15, 2019

 建長寺の桜はちょうど見頃をむかえていました。

鎌倉といえばここ、鎌倉八幡宮

八幡宮の桜の名所は、源平池の桜

 満開はもう少し先のようでした。


段葛

鎌倉駅から徒歩10分ほどに日蓮宗最古の寺院、妙本寺があります。

見事な桜が寺院内に咲いています。

訪ねた日は、桜と新緑の対比がちょうどよい具合でした。

ここは比較的観光客も少ないようで、境内は静かで落ち着いた雰囲気です。

明月院

2019年春 鎌倉桜の情景でした。

■2018 鎌倉の桜

April 14, 2019

ちょうど桜が咲き始めた頃でした。

大鳥居の朱色とバックの桜のピンクのバランスが良い季節でした。

夕暮れ時に少し散歩してみました。

遊歩道を歩いていると、高いところからお茶屋さんのおばさんに声をかけられました。

店の前庭に行くと、こんな素晴らしい景色が望めました。

桜の淡いピンクと夕暮れ時の霞のような景色と相まって、なんとも穏やかな写真(表現が変ですね)が撮れました。

 日の入りが近づいていました。

 もう間もなく日が沈みます。

沈んだ後もまだ空には明かりが残ります。 

この大鳥居も6月から大改修に入り、しばらくはこの姿は見られないようです。 

April 13, 2019

 京都を訪ねた2019年3月下旬は、桜の満開にはまだ少し早い時期でした

嵐山にある天龍寺の桜もあと一週間ほどで満開でしょうか。

ご覧の高台寺の枝垂れ桜だけは、ちょうど見頃を迎えていました。これを見られてだけでも、京都に来た甲斐がありました。

 高台寺は、豊臣秀吉の正室「ねね」の菩提寺。

夜桜は幻想的な雰囲気を醸し出していました。円山公園の夜桜

平野神社の夜桜。境内では地元の人達の酒盛りで賑わっていました。

 神社の提灯の明かりと桜

東寺の桜はまだまだ。

 祇園白川の桜

祇園八坂神社

2019年、「平成」最後の京都の桜の満開は4月上旬だったでしょうか。訪ねた3月末では少し早かったようですが、

日本の桜の情景を楽しみました。

February 23, 2019

この写真をみて、たばこのTVコマーシャルを思い出す人はある年代以上の方でしょうね(笑)

現在このブランド「セブンスター」があるのかわかりませんが、このコマーシャルのロケ地としてここ、グレートバリアリーフのホワイトヘブンビーチが使われました。

このCFで一気に日本人の間で人気になりました。

世界最大の珊瑚礁群、グレートバリアリーフです。セスナチャーターして写真撮ってました、仕事ですよ。

 今はどうなっているんでしょう?

当時グレートバリアリーフの島の中でラグジュアリーなホテルとして開業した、ヘイマン島。

このホテルにソフトオープンのときに泊めていただきました。昔は大手ホールセールブランド各社はこのホテルを組み込んだコースを企画していました。現在はほとんどパンフレットの中で見ませんね。

 最近のパンフレット、TVの旅番組の中でよく見かけるのがこちらのハミルトン島です。

もうかれこれ30年前にすでにJTBさんはとりあげていましたが、その後1990年からLWもかなり力入れ...

December 31, 2018

あけましておめでとうございます。

年のはじめは、清々しい風景で始めたいと思っています。

そこでオランダの早春の風景をご覧に入れましょう。

昨年は年のはじめに、オランダが誇る「春の庭園」キューケンホフ公園の風景を 紹介しましたが、

今年は爽やかな花畑の風景をご案内しましょう。2019年が良い年でありますように!

 オランダでは3月の終わりなると、クロッカスが咲き始めます。

スイセンや早咲きの小さなチューリップが4月のはじめに咲き始め、4月中旬になるとヒヤシンス、

続いて4月後半から5月の1週目くらいまで、豪華なチューリップが咲き乱れます。

ご覧の写真は一面のヒヤシンスン畑。アムステルダムから車で約30分ほど北に行ったあたりの畑です。

良い香りが辺り一面漂います。 

 早咲きのチューリップ畑です。

オランダ北部は世界最大の球根栽培地で、4月中旬から下旬になると

ご覧のようにチューリップが満開になります。

ただこれは花を摘み取るのが目的でなく、あくまでも球根を育てるためのものです...

December 4, 2018

 外苑 絵画館前の銀杏並木。見事な並木道ですね。

当に黄金色の景色ですが、陽の当たる場所によって葉の色が違っているようです。

人が映らないように撮るのが大変でした。

都内にあってこんな静寂のある空間があるとは知りませんでした。

 青山にある根津美術館。

美術館自体素晴らしいのですが、さらにその庭園が見事です。

四季折々の花々が咲き、都心の真ん中にあってこの風景!

 まるで京都のどこかの庭園のようです。

都内から離れて、箱根です。

 ここも隠れた名所、湖尻園地。

ただ今年は台風の影響もあってあまり色鮮やかにはならなかったようです。

ケーブルカーと紅葉。やっとこのあたりの紅葉は鮮やかになってきています。

やはり箱根の紅葉の名所は綺麗でした。

箱根美術館の紅葉は見頃でした。

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